なりさんBLOG

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OracleMaster SQL入門

SQL入門の勉強法について

合格点は14点(7割正解)です。
点数の内訳としまして、初級(8-10点前後)、中級(10-15点)、上級(14-18点)と分けてみました。
中級までは「理解」をして上級は直前「暗記」で乗り切るべきところです。

あくまで点数は私の目安ですが、実際の業務のスキルとしても大体こんな感じのレベル分けになると思います。

初級:
リレーショナルデータベース(RDB)の概念を大体知っている->2点
Select,Insert,Update,Deleteが何か知っている -> 2点
Drop,Alterもわかる ->1点
単純なwhereがわかる ->1点
等価結合もわかる  ->2点

中級:
簡単なグループ関数がわかる–>2点
left,right joinがわかる–>2点
distinct,order byが使える–>1点

上級:
複雑なグループ関数もわかる–>2点
3つ以上のテーブルのjoin結合もわかる –>1-2点
シノニムなどの単語がある程度わかる–>1-3点
Oracleのテーブル構造(ユーザー情報がどこか)なども暗記–>3点

もし中級までなんとなくYESといえる人は、それだけで12問程度は取れると思います。

そして残り8問を勘でとくとすると、1/5なので正解1問、
ちょうど13点で合格するかぎりぎりになります。
そこで上級の中で自分の得意なところを足すことで、合格をより確実にすることができます。

初級レベル:
勉強の手順としては、とにかく初級レベル、
すなわち単純なSQLとリレーショナルデータベースの概念を理解することが重要です。
ACCESSでもいいのでデータベースとSQLを自分で作って、実行するのもいいと思います。
全てのデータベースで使える知識なので、身につければEXCELなどの理解も広がるとおもいます。
逆にここの理解があいまいですと、のちの中級も全て「暗記」になってしまい、ストレスフルな勉強になると思います。

中級レベル
ここがSQLの難点です。これも実際にサンプルのデータベースを作って、
実行してみるのがよいと思います。出来る限り理解するようになりましょう。
group by,havingは複雑ですので、そこまで踏み込まないでもいいです。

select * from A left join B on ++
は左(A)を優先(Bに条件++にマッチするレコードがなくてもAを表示する)
という程度の把握でOKです。

上級レベル:これは合格をより確実なものにするためです。
暗記が中心になるので試験前2日間に集中して覚えて、短期脳詰め込みでいいと思います。
理解する必要は殆どありません。ただの固有名詞だったりしますので。。
(Oracle入門のためには、深く暗記しておくと楽ですが)

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柳原尚史(なりさん)


AIソリューション開発、Ridge-iの代表をやっています。
旧姓が成行であだ名がずっとなりさんだったので、なりさんです。

証券アナリスト持っています。債券取引と株DMA・アルゴが得意分野。

もっぱらの趣味は、トレイルランニングとプログラミング。
UTMB2014/2015完走(フランスのモンブラン一周166KMを2日で走破するレース)

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