なりさんBLOG

金融・FIXプロトコルの相談。いつでも承ります。機械学習のコンテンツを充実させてきます。

各パーツについて

各パーツについての考え

基本的にまず目指すところは

素材(CDPlayer、DAC)の音を出来る限り損失・加工せずにスピーカーまで伝え適切に反射させる

仕組みを作ることです。
その上で、部屋の形状、視聴者の好み、音楽の質に応じて、調整します。
色を分けたのは、それぞれに応じてアプローチが変わるためです。

 

素材(CDPlayer、DAC)の音

オーディオフォーマットの形式、CDPlayer、DACといった再生に関わるパートです。
素材ですが、SACD>CD>>アップルロスレス というところでしょうか。CDとアップルロスレスには、再生機の成熟具合もあるのか、やはり大きな差があると感じてます。

CDPは出来る限り良い環境で視聴してから買いましょう。ある程度の上級機種になれば、後は好みの世界です。

 

出来る限り損失・加工せずにスピーカーまで伝える

これはアンプおよび各システムをつなぐケーブルについてです。 基本はSimple is bestにつきます。この部分に一番の神話が生まれます。もっとも判断も測定もしづらい部分だからでしょう。

スピーカーケーブル

電気抵抗をなるべく低い状態にするのが基本。
高いお金を払って銅の純度を上げたり、本数の多いリッツ線を買うより、周りの温度を下げる方が抵抗は下がりやすい。

銅線である程度太めが良し。リッツ線が非常に小さい効果だが有利か。

ノイズが多い環境ならシールド付きだが、シールド効果を出すのはアーシングと関わるため簡単ではない。

端子(接点)はYプラグで半田づけ。(バナナは便利だが接触面積が比較的小さい)。
メッキは金かスズ。金のよさは錆びない唯一の金属であること。ラジウムメッキとかは無意味。(貴金属として楽しみたいなら別だけど。。)

リッツ効果(リッツ線)のメリットはあると思う。

http://www.litzwire.com/nepdfs/Litz_Design_PDFs.pdf

リッツ効果は1M Hlz以上位からメリットを実感できるようなもので、可聴域の20K Hlz程度では、かなり微妙なレベル。もしバイアンプなどで高音・低音部ように違うケーブルを考えるなら、高音にはリッツ線、低音には太めの銅線、と分けるメリットはあるかも。

(リッツ線 効果 で検索すると出てくるモ●●電線によると、リッツ効果はない、と断言していましたが、そんなことはないです。)

 

信号ケーブル(インターコネクトケーブル)

強いノイズだけ注意。2000-10000円位ので十分か。XLRバランス入出力があればベター。

 

電源、電源コンセント

接地(アース)にひかれるけど、工事費と費用対効果を考えると非現実的。感電防止用のアースは無意味。

壁についている普通の電源コンセントは2極および抜けやすい。オーディオケーブルは3極かつ重いのが多いので、特に抜けやすいことは問題になる。不安定なコンセントはホコリが電極に挟まったり動いたりして電圧に直接的な影響が出やすくなる。

パネル2000円+工事費位を払ってでも、3極のものに変えてもらおう。

同じコンセント、出来たら電源系統には、他の電化製品、特にTV、エアコンなどON/OFFの影響が大きいモノ、ノイズがでやすいものとは一緒にしない方がベター。

安定化電源は必要なし。むしろ安定化電源から発生する電磁場の影響が強そう。

 

電源タップおよび電源ケーブル

コンセントと同様、オーディオ用ケーブルは重いのが多いので、抜けづらいものを選ぶ。
あまり高級なものは無意味。

 

アンプ

ある程度の大容量のアンプにしておくが、スピーカーのワットと同じか、もしくは少し下で大丈夫。
通常は150W程度あれば十分。

トーンコントロールは合った方が、後々よい。特に低音・高音の調整のため

 

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柳原尚史(なりさん)


AIソリューション開発、Ridge-iの代表をやっています。
旧姓が成行であだ名がずっとなりさんだったので、なりさんです。

証券アナリスト持っています。債券取引と株DMA・アルゴが得意分野。

もっぱらの趣味は、トレイルランニングとプログラミング。
UTMB2014/2015完走(フランスのモンブラン一周166KMを2日で走破するレース)

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